中1・中2はこんなに大事
「受験なんかまだまだ先」と思ったら大間違い。
中1・中2は、実はとても大切な時期なのです。
内申の重要性
埼玉県公立高校入試では、内申(調査書)と高校入試当日の学力検査の得点を合計して合否が決定されます。
内申は主として中学1年生から3年生2学期までの通知表の評価で決まります。ここ数年、多くの県公立高校で学力検査重視の方針を打ち出していますが、それでも内申は入試配点の4割~5割を占め、合否に重要な影響を与えています。
内申は主として中学1年生から3年生2学期までの通知表の評価で決まります。ここ数年、多くの県公立高校で学力検査重視の方針を打ち出していますが、それでも内申は入試配点の4割~5割を占め、合否に重要な影響を与えています。
内申は定期テストの成績ばかりでなく、学校での授業態度や課題の提出状況によって上下します。また、英検や漢検など、取得した資格も点数化されて内申に加算されます。
中学1・2年生の内申は、3年生で取り戻すことはできません。「受験勉強は3年生になってから」では遅すぎるのです。
そこで!
大江の中学1・2年生の個人指導では
高校受験の基礎固めとして、まずは教科書準拠テキストを使用して、定期テストでの成績向上を目指して、効率的な学習指導を行います。
また、学校から出された課題ができない生徒がいれば、授業の中でサポートしていきます。
テスト前には無料のテスト対策(補講)を行い、テスト形式の問題を通して実践演習を重ねます。
充実した無料補講
大江個人指導塾では、通常授業に加え、定期テスト対策の無料補講(補習授業)を実施しています。もちろん無料だからと言って一切の手抜きはありません。個人指導で徹底的に弱点克服・得点力アップを図ります。 定期テスト前の土曜日・日曜日は、どの校舎も無料補講や自習する塾生たちで熱気に満ちています。
各学校別の定期テスト対策
定期テストは各学校によってテスト範囲や問題の出題傾向が異なります。地域に密着した大江個人指導塾では、各学校の定期テストを分析し、各学校の出題傾向を把握した講師が的確に効率のよい定期テスト対策を無料で行っています。
各種検定試験指導